犬の肥満・ダイエットで気を付けている事は？【飼い主にアンケート】

犬の肥満・ダイエット体験談以前飼っていた犬達はかなり太っていました。（パピヨンは3,5㎏。チワワは4,9㎏とかなりの肥満児。）やはり心臓に負担がきてお散歩もしんどそうでした。獣医さんからはダイエットフードを毎回勧められました。晩年は毎月の通院が大変でした。今の犬はプードルですが、1,8㎏ととても小さな子です。ひざに負担がかからないように毎回餌は秤で計ってあげています。1日3回の餌と時々ササミや銀鮭を茹でてあげています。市販のおやつは今まであげたことは１度もありません。その代わりに餌にはこだわりを持っています。グルテンフリーや保存料を使っていない物をあげるようにしています。ハッキリ言って私達の食事より良い質の物を与えていますが病気になったときの診察料、手術費に比べればなんてことはないです。おかげさまで去勢をしても体型変わらずスマートで身軽なままです。ダイエットをさせているわけではないのですが、健康維持の為に餌の量を増やすなら散歩のコースを少し長めにするとかいつもより早歩きで歩くようにしています。

犬の肥満・ダイエット体験談我が家の犬は、食べることが大好きですが、肥満防止のため1日2食にしております。ですので、ご飯の量は、一回一回少し多めにしております。ダイエットについては日頃から意識しており、毎日朝と夜の2回散歩に連れていっています。一回の散歩で大体30分程度です。このように運動量が多いため、ダイエットの為に食事に気を使ったりは特にしておりません。ちょうど一年前の2歳の頃は少し不満よりだったため、そこからお散歩に気を使うようにしました。従って、食事に気を使うというよりかは、運動重視で考えて見てもいいのかもしれません。犬の性格にもよりますので、食事に気を使うべきか、運動を多くするべきかの見極めも大事かもしれません。

犬の肥満・ダイエット体験談うちのレヴィは大きめのトイプードルで体重が6.5キロほどあります。

重いです。

やはりお医者さんにも少し肥満気味と指摘され、マイナス1キロを目標に現在ダイエット中です。

運動に関しては毎日の散歩は余裕があれば朝晩の2回、

そのうち夕方の散歩は必ず行くようにしていて、天気の良い日のほとんどは近くの河原まで30分ほど歩き、

そこでいつも2時間ほどボール遊びやお友達のワンちゃん達と遊ばせています。

なので運動不足には決してなりません。

ですがその時にみんなでおおやつをもらっている為、レヴィだけもらえないのは可哀そうと思い、他の飼い主さん達には

「レヴィはダイエット中だから小さいのでいいよ」

と一言添えて与えてもらっています。

毎日河原に行くのを楽しみにしているので、ここだけはつい甘やかしてしまっていますね。

なのでおやつに関してはそこまで制限はしておらず、ちょっと今日は多くもらってたかなと思ったら晩ご飯を少し減らして与えています。

またお医者さんから、犬が安全に短期間で痩せるには今あげてるご飯の量から30～40％減らして与えていると

およそ2カ月で1キロは落とせると伺ったので、今はそのように量を減らして食べさせています。

それから晩ご飯などで犬に与えても大丈夫な野菜やお肉などの食材があれば、レヴィ用に細かく切って火を通すなど調理して、フードに混ぜて与えています。

もちろんその分フードは減らして野菜でかさ増しする感じですね。

その方が量は多くなるので満足感が増してくれればと思います。

犬の肥満・ダイエット体験談うちの犬はドッグフードの袋に記入されている基準値の量では多すぎるので、毎日のご飯を少なめにしてダイエットをしています。夏場は冬場の半分ほどにしてあげています。去年の夏はダイエットに成功しました。が、今年の冬は油断して体重がプラス1㎏になりました。そのため今年の春から肥満犬用のドッグフードでダイエット中です。我が家では食べ過ぎないように注意しています。

おやつは以前はササミジャーキーをあげていましたが、やはりおやつでも肥満になるので今はあげていません。

犬の肥満・ダイエット体験談ダイエットと健康の為にドッグフードは、グレインフリーのものをあげています。グレインフリーのものに変えてからは、体重が安定し、肥満防止になっていると思います。おやつは、低脂肪、高タンパクを意識して、ささみを多くあげています。また、腸活のために、犬用ではありませんが、ヨーグルトを水で薄めたものをあげています。ダイエットと足腰を鍛えるためにも出来るだけ長く散歩させたいのですが、老犬のため、疲れやすくなってきてるので、今は、カートに乗せるのと交互に歩かせるようにしています。

犬の肥満・ダイエット体験談ドックフードを食べないときがあり人のばっかり食べていたときがあり肥満になった時期があった。長生きしてほしいのもあり健康面も考えダイエットとして散歩を増やし、ドライフードと犬缶を食べるまで人のをあげなくした。そしたら仕方なく自分の餌を少しずつ食べるようになり、それを繰り返したら自分の餌を食べるようになった。それで体重も維持できている。ダイエット成功といえると思われます。ドライフードと犬缶のほうが糞もよくでて健康的！おやつはドライフードと犬缶を食べたご褒美で少しあげるのと、あとはお留守番などのときにガムなどをあげ、与えすぎないようにする。一回のおやつの量も少なめにしている。最近ではきちんとドライフードと犬缶を完食することが多くなっている。

犬の肥満・ダイエット体験談わが家のチワワは、肥満体型なので、毎日の食事やおやつにつねに気を配っています。食事は犬のダイエット食のドライフードおやつも犬のダイエットのガム与える回数も１日一回に押さえて、体調バランスにつねに気をつけて、毎日を過ごしています。散歩は生まれつき足が悪いので時間制限方式で、天気の良い日に5～15分程度の散歩を心がけています。最近出番息切れも少なくなり体重って方も600グラムほど減っていて、順調なんで、このまま今のダイエットを続けて行けば、スリムになると思っています。

犬の肥満・ダイエット体験談やたら夕飯の時にあげる癖がついてしまい、それが原因で肥満に近い体型になってしまいました。ダイエットを決行するようになってからは、食卓には近寄らせず、散歩をいつもより長めにするなどして、頑張らせました。ダイエットをするようになってから、犬用のおやつだけをあげるようにし、それも元々散歩が嫌いな犬だったので、散歩を頑張ったご褒美におやつをあげるなどしていました。えさもシニアに近くなったので、シニア用のフードにしただけで、大分体型には影響しているかなと思います。

犬の肥満・ダイエット体験談家でバーベキューをやられる方でよくある話ですが、焼いたお肉をあげてしまう事に注意が必要ではないでしょうか。私が飼っている犬は肥満体質だった故、ダイエットさせるのも一苦労でした。

人間が食べるものは犬にとって大変カロリーが高く塩分が多すぎる故脂肪が多く着いてしまいダイエット必要になることがあります。お肉を焼いているときのにおいというものは人間と同様犬も良い匂いなのです。涎を垂らしていたら焼いたお肉を上げたくなる気持ちはわかりますが、犬の今後のことも含め控えてください。

犬の肥満・ダイエット体験談うちの犬が体重に気を付けている理由は2つあります。

1つめの理由は犬を売ってくれたブリーダーさんから太ると可愛くないし、長生きしないから体重管理に気をつけてくださいとい言われたからです。

2つ目の理由は足が内股で負担がかかりやすいので、病院の先生から肥満には注意して、だいたい3キロで調整しなさいと言われたからです。

以上の理由からだいたい3.2キロくらい越えると

ダイエットさせます。

普段はブリーダーさんから教えていただいた餌を食べさせてます。

量の目安も教えて頂いたので毎日計ってあげています。

おやつは犬用のものを中心に量を決めあげます。

他にはキャベツなどの野菜もおやつにあげるときもあります。

ダイエット時はおやつの量を減らして様子をみます。

人間と同じで増えすぎてから減らすのは大変だし、犬のストレスにもなるため、こまめに体重を計り、微調整で済むように普段から体重管理を心がけることが大切だと思います。

犬の肥満・ダイエット体験談愛犬も早いもので9歳になりました。子犬の頃のようなクレイジーさは無くなったものの、まだまだやんちゃくんです。ラブラドールなので何でも食べてしまうので、ダイエットには特に注意しています。食欲旺盛なので、小石にバーベキューソースがかかっていても、美味しそうな匂いで食べてしまいそうな勢いです。ですから、肥満にならないためにも、毎日とまではいきませんが、近所のお散歩は欠かせません。おやつは毎日量が決まっていて、特別な日だけ、特別なビーフジャーキーをあげるようにしています。長生きしてくれるようにこれからも毎日のダイエットに気をつけてあげたいです。

犬の肥満・ダイエット体験談我が家の愛犬はミニチュアダックスフントなので肥満になりやすい傾向にあり、腰を痛めてしまうことも多いので体重管理には気をつけて生活しています。

そんな我が家の愛犬ですが、最近少しふっくらしてきた気がしたのでダイエットを開始することにしました。

まずフードを見直すことから始めました。

やはり犬も人間と同じでダイエットの基本は食事を見直すことが大事です。

しかし我が家の愛犬はフードを変えるとお腹が緩くなってしまうことが多くあまり負担のかからない食事は無いかと模索しいました。

そんな時に手作り食にチャレンジしてみようと思いました。

しかし最初から手作り食なんて何にも分からない上に毎日つくるのかと負担に感じました。

だったらフードの良いところ、手作り食の良いところどっちも取りたい！と思い半手作り食を開始しました。

半手作り食の良い点は気になる栄養素などの計算をフードで補えるのであまり気にする必要が無いと言うことです。

反対に良く無い点はやはりフードだけをあげていた頃よりも少しだけ手間がかかる点です。

フードを減らした分、野菜を煮込んだ具沢山スープに置き換えたので満腹感も得ることができる上にスープで水分も補給でき匂いもとてもいいので愛犬の食いつきも抜群に良くなりました。

また野菜スープは1回で2、3日分一気に作り置きすることもでき、思っていたより負担なく続けられています。

これを数ヶ月続けていますが今ではベスト体重をキープできています。

犬の肥満・ダイエット体験談若いころはそうでもなかったのですが、10歳を超えたころから肥満気味になり、被毛がはげるような症状が出てくるようになりました。

病院で調べてもらうと、どうやらアレルギーがあるようで、ドッグフードではチキン系の素材をなるべく避けてラム肉や魚系のドックフードにしています。

この中ではローカロリーなどの選択肢があまり無いため、与える量を少なめにして調整しています。

※通常のフードよりもアレルフリーのフードの方が若干カロリーが低いのでダイエットにも良く一石二鳥だと思います。

また、おやつは人間の食べものはできるだけ与えず、犬用のものを上げるようにしています。

【犬用おやつの素材はジャーキー系でも骨があるものや、硬めのものにして食べるのに時間がかかるようにしてダイエットしたところ、2か月で体重が2㎏ほど減り、肥満体系から脱しました。

犬の肥満・ダイエット体験談愛犬の肥満体質に悩んでる人はまず愛犬の食べ物から変えて行くと効果的です。散歩だけで痩せると思ってる人が多いですが、人間と一緒でダイエットは食生活から変えていかないと効果がありません。ジャーキーなどのおやつをメインのご飯として与えてると偏りすぎてすぐ肥満になります。バランスの取れたドックフードを愛犬に食べさすと少しずつお腹が凹んできます。その食生活を変えてから散歩などで運動させてあげると脂肪も燃えやすく愛犬のダイエットには1番効果があります。

犬の肥満・ダイエット体験談我が家の愛犬は特に肥満がちという訳ではなく、直接的なダイエットが必要ではないのですが、高齢犬の為、長い散歩には行けず運動不足になりがちだったのですが、年齢にあったドッグフードを選び、食べやすい柔らかさのおやつを選んでいる内に適正な体重になりました。

やはり人間と同じで必要なカロリーや栄養素は犬達も違いがあるので、年齢層や犬種に合った食事でダイエットにつながる事が分かって以来はきちんと選んで与えています。

たまに久々に会う方に「まだ生きてるの？」なんて失礼な事を言われてしまう事もありますが、これからも一緒に生活したいです。

犬の肥満・ダイエット体験談コーギーの体系は少しムチムチしていると肥満体系に見られがちですが、そういった体系の犬なので、太っているというわけではないですが、その短足胴長というかわいい体系なところがかえって腰に負担がかかりやすいみたいで、太ってしまうと体に負担がかかるので体重増えたなと思ったらダイエット用のご飯にしたりおやつを控えたりしています。ダイエットさせるうえで注意していることはストレスにならないようなダイエットにすることです。人間もストレスになるようなダイエットは嫌だとおもうので。飼い主も犬もお互いにストレスのない方法でダイエットさせたりその前に体重を増やさない餌のあげ方やおやおやつの選び方あげ方をその犬にあったやり方をするように心掛けてます！

犬の肥満・ダイエット体験談私の愛犬は、5歳くらいから太り始めてきて、肥満体型になってきました。

これ以上、愛犬を太らせたら体に負担がかかると思い、ダイエットを始めました。

おやつは、1日の量を決めて、その量で過ごすようにしました。

おやつを使ってお座りの練習をしたり、頭も使うようにしています。

ご飯は、低カロリーのフードにして、決まった量を、1日に3回に分けてあげています。

その他にも、お散歩をしたり、おもちゃでたくさん遊んだりして、愛犬が楽しく運動出来るようにしています。

愛犬が楽しくダイエットできるように、工夫をしながら頑張りたいと思います。

犬の肥満・ダイエット体験談犬のダイエットでは、肥満にならないように日々の食事と散歩を気をつけるようにしています。犬でも無理無く出来るダイエットを心掛けています。ドッグフードの量は、毎日均等な量になるよう測ってから与えるようにしています。おやつは、基本的に口臭ケアや歯磨きの効果もある骨型のガムを与えています。ジャーキー等の肉類は与えていません。一度甘えさせてしまうと、人間と同じように犬もリバウンドをしてしまうと思うので、心を鬼にしておやつの与え過ぎには気をつけるようにしています。

犬の肥満・ダイエット体験談犬は自分で食べ物を口に入れるわけではありません。犬の肥満は飼い主の責任です。特にダイエットが必要な犬の場合は、フードは必ずスケールで計り、毎食きちんと誤差なく与えるようにしています。ダイエット＝犬の健康とも言えますから、日ごろから注意しています。特に、おやつはカロリーが気になります。私は茹でたキャベツや小さく切ったキュウリなど、野菜をメインに与えています。また、ささみを茹でてオーブンで焼き、ジャーキーにしたものは愛犬の大好物で、これは私も一緒に食べられるのが嬉しいです。

犬の肥満・ダイエット体験談うちの犬はコーギーで太りやすい体質なので、低カロリーなものを常に与えています。ダイエットは一年中。一生の課題です。肥満解消のための運動はもちろんですが、食事やおやつは低カロリーなささみや魚、大豆製品を摂らせるようにしています。多忙なときは市販のダイエットサポートのドッグフードやおやつをあげますが、犬の健康のことを考えて基本的に手作りのものを与えています。手作りだと飼い主が自分で食材を選べるし、添加物も気しなくてよくなります。大変に思われるかもしれませんが、コスト的にも慣れるとリーズナブルで楽しいですよ。おまけにダイエットも成功しますし。またヘルニア予防のためにもカルシウムは欠かせないので、犬用のミルクやにぼしを欠かさずあげています。

犬の肥満・ダイエット体験談とにかく体重管理が重要ですね！週1回は必ず体重計に乗せています。犬種によっても違うと思いますがチワワの目安は3ｋｇを超えないことだとお医者さんから言われておりますので、必ずそれは守っています。3ｋｇ近くになった時はダイエットの開始です。まずはおやつの量を減らします。フードは気持ち少なめで始めています。でもおやつはかなり欲しがりますので、可愛いけどそれはじっと我慢です。やはりダイエットのコツは飼い主と愛犬との勝負です！肥満県にならないように気を付けてあげましょう。

犬の肥満・ダイエット体験談まず、人間のご飯の残り物をあげていたために、いろんなものが食べられる犬でした。ですから、食生活が普通の犬とは違いドックフード類などが与えられていないために高カロリーを摂取してしまうことも。そんなことがあってか、ミントの体がだいぶ肥満、もといふくよかになってしまったことに対して心配になり、ダイエットとして食事制限や少し犬の散歩を長くしたりとして、見てきました。あと、人間の残り物でも、あまり高カロリーな食品があった場合はさけるようにしてダイエットに励みました。

犬の肥満・ダイエット体験談うちの犬はごはん好きなので、ちょっと油断したら肥満気味になるので、あまり糖質の無い食べ物を与えるようにしています。

出来るだけ休みの日は、ダイエットさせる為に長距離を歩くようにしたりしています。市販のドッグフードを与えていたのですが、お腹が急に緩くなりだして、下痢気味になってきたので最近はスーパー等の「鶏のささ身」が脂分も少なく、ダイエットになるかなと思い、与えるようにしています。それに犬用のチーズを混ぜて、おやつ用の乾燥ササミを混ぜて与えるようにしてカロリーも控えめにするようにしています。

おかげさまで、体重は現状維持でよく遊び、走り回っています。

高齢なので、あまり太らせるとダックス特有のヘルニアにかかるといけないので、体重管理には気を付けています。